昨日まで、G-SHOCK誕生30周年のイベントに
招待していただき、仕事をし始めて、初めてアメリカに行ってきました。
イベントの舞台はニューヨーク。
高層ビルが狭いマンハッタン島に
ニョキニョキと建っています。
夕日を浴びるビル群も美しいです。
今回のツアーでは
G-SHOCK取扱店の中でもEDGE（エッジ）と呼ばれる
G-SHOCKの世界観を店舗の中で表現している国内の5店舗が
招待されまして、光栄にもトミヤも選んでいただけました。
こちらはニューヨークで一番大きいトルノーという時計屋さん。
地下1階、地上4階建ての時計ビルで、
こちらの写真は地下1階のカジュアルウォッチ売り場。
カシオのブースはご覧のように大きく面積をとっていて
世界的なG-SHOCK人気を確認しました。
この5年間で売上は12倍も伸びているそうです。
こちらが有名なタイムズスクエアの一角。
電飾や映像がいたるところでキラキラと輝いていて
圧倒されます。
人もさすがにものすごく多く、場所によっては歩くのも
困難なほどでした。
こちらが今回のイベント会場となる
マンハッタンセンター。
コンベンション会場やコンサート会場として使われるそうですが
この日はこのセンターがG-SHOCK一色に。
セキュリティー会社が入っていて、
非常に厳しく、なかなか中に入れてもらえませんでした。(^_^;）
中に入ると、、、壁一面にG-SHOCKが！！
歴代モデルの中でも、マイルストーン的なモデルがずらりと。
こちらも圧倒されました。
会場を取り囲むように新作モデルがずらり。
そして中央にはGマンとGマンアメリカバージョンが
タイムズスクエアのパネルの前に堂々と立っていました☆
そしてこちらがこの秋に発売予定の
30周年記念モデル。
G-SHOCKの誕生は1983年で
来年の2013年が30周年の年ですが、
前倒しでお祝いしてしまおうというのが
今回のキックオフパーティー。
つづく